【元エンジニアが選ぶ!】小学生にオススメのパソコン・プログラミング資格5選!

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2020年から小学校で必修科目となったプログラミング。
「プログラミング教育が気になってる」「パソコンは使えた方が良いよね?」と考えている保護者さんも多いのではないでしょうか?

そこで、せっかくパソコンやプログラミングを勉強するのなら、目指してほしいのが資格の取得。

しかし、小学生でも取得できるパソコン・プログラミング関係の資格はたくさんあり、どの資格を目指せばいいのか分かりません。

意味のない資格を取っても、時間やお金が無駄になってしまいます。

あかつき

せっかくなら、役に立つ資格を取ってほしいですよね!

この記事を書いた人
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あかつき

<プロフィール>

  • 30代後半 で1児のパパ
  • プログラマー歴:8年
  • システムエンジニア歴:4年

また、国家資格である応用情報技術者の資格を取得しています。

エンジニア歴12年の私が、小学生で取得できるオススメのパソコンやプログラミング資格を5つに厳選しました。

オススメする資格
  • ジュニア・プログラミング検定
  • 日商プログラミング検定
  • プログラミング能力検定(プロ検)
  • P検(ICTプロフィシエンシー検定試験)
  • ITパスポート

この記事を読むと、本当に役に立つ資格がどれなのかがわかります。

2025年1月の大学入学共通テストには「情報」が新設されます。

パソコンやプログラミングの知識は今後ますます重要になってきます。

資格を目指すことで、学習のモチベーションにもつながりますので、まずはお子さんにあった資格を見つけてください。

資格取得は誰かに教わるのが一番の近道です。
プログラミング教室なら、専門の講師の先生から直接学ぶことができます。

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目次

小学生が取得できるオススメのパソコン・プログラミング資格5選

小学生が取得できるオススメのパソコン・プログラミング資格5選
オススメのプログラミング資格5選
  • プログラミング能力検定(プロ検)
  • ジュニア・プログラミング検定
  • 日商プログラミング検定
  • P検(ICTプロフィシエンシー検定試験)
  • ITパスポート

プログラミング能力検定(プロ検)

出典:プログラミング能力検定 公式

プログラミング能力検定(プロ検)はプログラミングの基礎となる知識を測るための試験です。

2025年の大学入学共通テストに「情報」が新設されます。
プログラミング能力検定(プロ検)は、大学入試の出題範囲をカバーした資格とされています。

日本マーケティングリサーチ機構の「2022年11月期_指定領域における市場調査」によると、プログラミング能力検定(プロ検)は受験者数が国内No.1のプログラミング検定となりました。

プログラミング能力検定(プロ検)の基本情報

主催プログラミング能力検定協会
認定条件  ■レベル1
簡単な演算、データの表示の方法を理解している。変数の基本概念を理解し、使用することができる。データの大小や一致/不一致の条件で処理を分岐させるプログラムを作ることができる。

■レベル2
文字列の操作をすることができる。論理演算により複雑な条件を作成することができる。配列の基本的な概念を理解し、使用することができる。特定の条件下で処理を繰り返すことができ、簡単な処理のプログラムであれば自由に作ることができる。

■レベル3
変数の型について理解し、多様なデータをプログラムで扱うことができる。乱数の概念を理解し、使用することができる。関数の基本的な概念を理解し、効率的に可読性の高いプログラムを作ることができる。

■レベル4
定数の概念を理解し、使用することができる。繰り返しや分岐を様々な条件でコントロールする方法や配列要素の追加・削除・検索などの操作を理解し、複雑な処理のプログラムを自由に作ることができる。

■レベル5
例外処理を理解し、より安定したプログラムを作ることができる。データ型の比較、多次元配列、ソートの理解により、複雑なデータ処理を行うことができる。

■レベル6
プログラムで複数の処理を同時に行うことができることを理解している。オブジェクト指向の基本的な概念を理解し、他の人が利用しやすいプログラムを作ることができる。
受験資格小学生・中学生・高校生
日程毎月
試験会場全国2,297会場以上
公式サイト   https://programming-sc.com/

試験時間・受験料

試験レベル試験時間受験料(税込)
レベル140分2,100円
レベル240分3,200円
レベル340分4,300円
レベル440分5,400円
レベル540分6,500円
レベル640分8,700円

プログラミング能力検定(プロ検)の学習には、全国2800ヶ所以上に教室がある「QUREO」がオススメです!

QUREOプログラミング教室のカリキュラムは「プログラミング能力検定」に準拠しています!。

無料体験ができますので、まずは体験をしてみるのをオススメします。

ジュニア・プログラミング検定

出典:ジュニア・プログラミング検定 公式

ジュニア・プログラミング検定はサーティファイが主催する、プログラミングを学ぶ子ども達を対象とした資格試験です。

試験は全てScratch(スクラッチ)が問われます。

2020年9月にe-ラーニングに関するコンテンツを提供する株式会社イー・ラーニング研究所が調査(PR-TIMES)した結果によると、「子どもに取らせたい資格はなんですか?」という質問に対し、「ジュニア・プログラミング検定」が第2位となりました。

ジュニア・プログラミング検定の試験概要

主催サーティファイ 情報処理能力認定委員会
試験目的プログラミング的思考力を定着させ、その知識を土台とした創造の可能性を広げる。
また、子ども達の成長を段階的に評価することで、自信や達成感につなげ、更なる目標に挑戦する意欲を育てる。
認定基準    ■Entry(4級)
入門レベルの特定の条件や筋道を用いた論理的思考ができる。また、条件分岐や繰り返しなどのスクリプトを使って、一つまたは二つのスプライトを連動させたScratchプロジェクトを作成することができる。

■Silver(2級)
基本的な条件や筋道を用いた論理的思考ができる。また、複数の条件分岐や入れ子構造のスクリプトなどを使って、少数のスプライトを連動させたScratchプロジェクトを作成することができる。

■Bronze(3級)
単純な条件や筋道を用いた論理的思考ができる。また、条件分岐や繰り返しなどのスクリプトを使って、少数のスプライトを連動させたScratchプロジェクトを作成することができる。

■Gold(1級)
複数の条件や筋道を組み合わせた論理的思考ができる。また、複数の条件分岐や演算、入れ子構造のスクリプトなどを使って、様々なスプライトを連動させたScratchプロジェクトを作成することができる。
受験資格なし(誰でも受験可能)
使用言語Scratch
合格基準得点率 約60%以上
日程実施会場ごとに設定されています(公式サイトから検索してください)
試験会場全国に500ヶ所以上(公式サイトから検索してください)
公式サイトhttps://www.sikaku.gr.jp/js/ks/
ジュニア・プログラミング検定公式より引用

試験時間と受験料

スクロールできます
試験レベル試験時間受験料(税込)
Entry(4級)30分2,400円
Bronze(3級)40分2,600円
Silver(2級)40分2,800円
Gold(1級)50分3,000円

※中学入試において、ジュニア・プログラミング検定の合格者を優遇されている場合があります。

ジュニア・プログラミング検定は、Scratchで出題されます。
Scratchの学習は独学でも可能ですが、効率よく勉強するにはプログラミング教室で学習することをオススメします。

Scrathの学習には、すべてオンラインで学べ月額料金も安い「デジタネ」をオススメします。

日商プログラミング検定

出典:日商プログラミング検定 公式

日商プログラミング検定は、IT技術者(志望者)の方のみならず、学生・社会人、年齢、業種、職種等を問わず、幅広い方を受験対象とした検定試験です。

試験のレベルは、ENTRY、BASIC、STANDARD、EXPERTの4つ設定されています。

特に、「ENTRY」はScratchを使用した試験となるため、Scratchを学習した小学生に人気の試験となっています。

日商プログラミング検定の基本情報

主催日本商工会議所
試験レベルENTRY、BASIC、STANDARD、EXPERT
受験資格なし(誰でも受験可能)
認定基準ENTRY
初学者向けに、ビジュアル言語「Scratch」による簡単なプログラミングおよびプログラミング的思考を問う(初学者向け教育で活用)
プログラミングの「学び方」を学んでいる
(対象言語:Scratch)

BASIC
プログラミングに関するITの基本知識、簡単なアルゴリズムについて問う
(プログラミング学習の基本)
企業人の素養として求められる、プログラミングの基本知識を習得している
(言語によらない)

■STANDARD
高校・大学・専門学校等でのプログラミング学習の習得度を問う
(教育機関での学習内容を反映)
企業においてIT化を先導できる、プログラミングに関する基本知識・スキルを習得している
(対象言語:C言語, Java, VBA, Python)

EXPERT
プログラマーとしての基本能力を問う
(IT企業における人材ニーズを反映、IT企業における人材育成、採用要件で活用)
仕様書を続んでソフトウェアの一部が作成できる
(対象言語:C言語, Java, VBA, Python)
日程実施会場ごとに設定されています(公式サイトから検索してください)
公式サイト   https://www.kentei.ne.jp/pg-special
日商プログラミング公式サイトより引用

試験時間・受験料

試験レベル試験時間受験料(税込)
ENTRY30分3,300円
BASIC40分4,400円
STANDARD40分5,500円
EXPERT50分6,600円

P検(ICTプロフィシエンシー検定試験)

出典:P検(ICTプロフィシエンシー検定試験)

P検は、進研ゼミなどで有名な「ベネッセ」が運営する資格試験で、「ICTを活用した問題解決能力」をはかる試験とされています。

P検(ICTプロフィシエンシー検定試験) の基本情報

主催P検協会(ICTプロフィシエンシー検定協会)
試験レベル5級、4級、3級、準2級、2級、1級 ※1級は2級合格者のみ。
受験資格なし(受験者層の中心は中学生など)
受験会場全国のPASS認定校
日程CBT受験(PASS認定校による)
公式サイトhttps://www.pken.com/index.html

試験時間・受験料

試験レベル試験時間受験料(税込)
5級15分公式サイトから無料で試せます
4級50分3,060円
3級60分4,500円
準2級60分5,300円
2級70分6,220円
1級90分10,000円
※学割がありますので詳しくはP検公式サイトまで

4級・3級・準2級はタイピングの出題があります。
タイピングは無料のタイピングサイト「マナビジョン」で練習ができます。
マナビジョン」では、タイピングの速度によってP検の合格判定が付いています。

P検を取得すること、入試優遇、単位認定を実施している大学や短大があります。

  • 入試優待(大学・短大)※2022年4月入学試験
    • 428大学
    • 1022学部
  • 入試優待(大学・短大)※2021年授業
    • 63大学
    • 133学部

>> 入試優遇・単位認定の詳細はこちらでご確認ください

ITパスポート|難易度:難しい

出典:ITパスポート 公式

経済産業省が認定するITに関する基礎的な知識が証明できる国家試験です。
ITパスポートはIT技術者としての入門レベルの試験です。

ITエンジニアだけでなく幅広い層に人気の資格で、就職活動の際にも一定の評価が得られる資格です。

入門レベルとはいえ、国家資格ですので難易度は非常に高い試験です

実際、社会人になって受験される方も多い人気の資格です。
上位ランクとして、基本情報技術者や応用情報技術者があります。

ITパスポートの基本情報

主催IPA 独立行政法人 情報処理推進機構(経済産業省 所管)
受験資格なし(受験者層は学生から社会人まで幅広い)
受験会場全国の指定会場
日程通年実施
公式サイトhttps://www3.jitec.ipa.go.jp/JitesCbt/
試験時間120分
受験料(税込)7,500円

2022年3月度の試験で「7歳の小学1年生が合格」し、最年少記録を更新したと話題になりました。

2009年から2022年3月までの12歳以下の応募数294人に対し、合格者は61人となっており、非常に難易度が高い試験ということが分かります。

 情報処理推進機構(IPA)は4月14日、2022年3月度に開催した国家資格「ITパスポート」の試験に、小学1年生の7歳の受験者が合格したと発表した。これまでの最年少記録である8歳を1年5カ月ぶりに更新したという。

ITパスポートの試験が始まった2009年4月から2022年3月までの12歳以下の応募者数は294人で、そのうち合格したのは61人としている。応募者数累計は148万8538人で、合格者数は67万455人に及ぶ。応募者の平均年齢は27.7歳、合格者は29.6歳という。

ITパスポート試験に7歳の小学1年生が合格(引用元:ITmedia)

難易度の高い試験ではありますが、絶対に合格できないわけではありません。

就職にも役立つ資格ですので、腕試しにチャレンジしてみるのもいいかもしれません。

資格を勉強するメリット・デメリット

資格を勉強するメリット・デメリット

2020年9月にe-ラーニングに関するコンテンツを提供する株式会社イー・ラーニング研究所が調査した結果によると、58%の保護者が、子どもに対して資格を取らせたいと考えている結果がでました。

58%の保護者が、子どもに対して資格を取らせたいと考えている結果が出たアンケート。

半数以上の保護者が何らかの資格を取らせたいと考えているようですが、パソコンやプログラミングの資格にはどんなメリットがあるのでしょうか?

パソコンやプログラミング資格のメリット3選

ここでは、プログラミング資格を勉強する3つのメリットについてご紹介します。

プログラミング資格のメリット
  • 学校の授業や大学入試に役立つ
  • プログラミング学習の大きな目標となる
  • プログラミング学習に対するモチベーションの維持

学校の授業や大学入試に役立つ

2020年に小学校でプログラミングは必修科目となりました。
2022年には高校でも「情報Ⅰ」が新設2025年1月の大学入学共通テストに「情報」が導入されます。

今後、プログラミングの知識が必須となる世の中になりますので、資格を取得することは大きな武器となります。

プログラミングは2020年より必修化
プログラミング学習のイメージ

プログラミング学習の大きな目標となる

プログラミング学習は、目標がないと継続することができません。
なぜなら、教科書に沿って勉強すれば身につくものではなく、自分で目標を持って製作していくものだからです。

例えば、アプリやゲームの開発・ロボットの製作など、これを作りたいという目標があればその目標に向かって進むことができます。

あかつき

しかし、全員が「これを作りたい」という目標を持てるわけではありませんよね

プログラミングは好きだけど、何を作っていいか分からない・何を勉強していいか分からないという状況になる子どもさんもいらっしゃいます。

あかつき

資格を目指すことは、「何から勉強していいか分からない」という子どもさんの大きな目標となります。

プログラミング学習に対するモチベーションの維持

プログラミングをある程度学ぶと、少し飽きてしまうこともあります。

特に、一人で学習している場合や独学で勉強している場合、高いモチベーションを長く持ち続けることは難しいです。

そこで、資格という目標があれば学習のモチベーションになります。

資格の勉強をするデメリット

それでは次に資格を勉強するデメリットをご紹介します。

プログラミング資格のデメリット
  • 資格の取得だけが目標となってしまう

本来、資格はパソコンやプログラミングの技術を磨くために、「一つの目標として」学習します。

あかつき

資格だけを目標にして、合格後に勉強をやめてしまったら非常にもったいないです。

パソコンやプログラミングの技術は、その後の学生生活や社会に出てからも非常に有用です。

例えば、プログラミングが好きになりアプリやゲームの開発・ロボットの製作などに興味がわいたら、さらにそれを継続していくのをオススメします。

自分が製作したいと思うものがあれば、そっちを優先した方が良いでしょう。なぜなら製作した経験や技術は、経験値となって積み上がっていくものだからです。

あかつき

例えば、ゲームを作りたいという夢があればゲームプログラマーの勉強をしてみてはいかがですか?

ただし、目標が見つからない場合は資格取得を目指すのも良いでしょう。
大学入試や就職にも役立ちますので、決して無駄にはなりません

【資格の勉強】分からないときに聞ける環境が必要です

資格の勉強には分からないときに聞ける環境が必要です

大人向けプログラミングスクールを運営している侍エンジニア塾の調査によると、約9割にあたる87.5%がプログラミングで挫折を経験しているという結果が出ました。

プログラミング学習に挫折や行き詰まりを感じた人は87.5%のアンケート結果
挫折や行き詰まりを感じた理由のアンケート結果

引用元:プログラミング学習者の約9割が挫折を経験(PR TIMES)

資格の勉強も、独学で学習はできますが挫折してしまう可能性が高そうです。

挫折や行き詰まりの上位3選
  1. 気軽に聞ける環境になかった(40.8%)
  2. エラーが解決できなかった(36.3%)
  3. モチベーションが続かなかった(33.3%)
独学は厳しそうです

上記のアンケートから、挫折する一番の原因は「聞ける相手がいない」ということが一番の問題とわかりました。

プログラミングスクールであれば、専門の講師や一緒に学ぶ仲間がいますので、プログラミング教室に参加してみることをオススメします。

あかつき

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資格取得にオススメのプログラミングスクール

資格取得にオススメのプログラミングスクール
  • QUREOプログラミング教室|大学の受験対策まで考えるなら
  • デジタネ|Scratchを学ぶなら

大学の受験対策まで考えるならQUREOプログラミング教室がオススメ

QUREOプログラミング教室は大学入試を見据えた小学生・子どもからの本格派プログラミングスクールです。

全国2,800箇所以上に教室があるので、きっとあなたのご近所にも教室があるはずです。

また、QUREOプログラミング教室のカリキュラムは「プログラミング能力検定(P検)」に準拠していますので、日々の授業が検定対策になります。

あかつき

プログラミング能力検定(P検)を受けるならQUREOプログラミング教室がオススメ

QUREOプログラミング教室の通学歴1年未満でも、プログラミング能力検定(P検)合格者は6割以上です。

QUREOプログラミング教室では、多くの教室が認定会場に指定されており、全国のお近くの教室で「プログラミング能力検定」を受験することが可能です。
通学開始から1年以内のお子様も合格を掴み取っています。

あかつき

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Scratchを学ぶならデジタネがオススメ

デジタネは、オンラインを通じて100以上のコンテンツを使用できます。

月額料金で全てのコンテンツが使い放題となりますので、Scratchを安価に学ぶことができます

全国どこに住んでいても同じレベルの学習が可能です。

あかつき

月額料金:3,980円〜でコンテンツ使い放題はお得!

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まとめ|大学入学共通テストの対策をしよう!

大学入学共通テストの対策をしよう!

パソコン・プログラミングの学習をすることは、2025年1月より「情報」が新設される大学入学共通テストの対策になります。

紹介した資格一覧
  • プログラミング能力検定(プロ検)
  • ジュニア・プログラミング検定
  • 日商プログラミング検定
  • P検(ICTプロフィシエンシー検定試験)
  • ITパスポート

迷ったらプログラミング能力検定(プロ検)がオススメ

プログラミング能力検定(プロ検)は、大学入試の出題範囲をカバーした資格です。

2025年1月の大学入学共通テストに「情報」が導入されます。

プログラミングの資格で迷った時は、まずは大学入試の出題範囲をカバーした資格である、プログラミング能力検定(プロ検)を目指してみることをオススメします。

一人で資格の勉強するのはモチベーションが続きません。
プログラミングスクールで仲間と一緒に、目標に向かって勉強をすることをオススメします。

プロ検はQUREO(キュレオ)プログラミング教室で学習することができます。

あかつき

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